CO2削減!温暖化対策にユーグレナ
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みどりむしでCO2削減! 地球温暖化防止!
熱帯雨林の3倍以上の二酸化炭素を吸収します。
二酸化炭素を吸収するユーグレナは地球温暖化対策の切り札としても期待されています。
もともとユーグレナはCO2(二酸化炭素)をたくさん吸収する生物として有名でした。
その二酸化炭素の吸収力はアマゾンの熱帯雨林と比べても決して引けを取りません。
なんと敷地面積当たりで比較すると、CO2吸収力は熱帯雨林の3倍以上とされています。
株式会社「ユーグレナ」が実証実験を始めています。
ユーグレナは植物と同じように空気中の二酸化炭素を吸収して、光合成を行っています。
つまり空気の中にある二酸化炭素をカラダの中に取り込んで留めてくれるんです。
この「二酸化炭素の固定化」に注目したのが、ミドリムシの培養に成功した株式会社ユーグレナ。
まずは沖縄電力さんの協力の下、沖縄県の金武火力発電所で煙突から出る直前の排ガスを直接吸収させる実験を行いました。
ミドリムシが火力発電所の排ガスをキレイする。
「みどりむしが二酸化炭素を吸うと空気がキレイになる?」
研究ではユーグレナは大気中の1,000倍、40%もの高濃度の二酸化炭素の中ででも、光合成を行って成長できると言われています。
実験では大気中の400倍近い15%もの排ガスにさらされ、完全に酸性になった培養液の中でCO2を吸収するかが試されました。
これは人間を含めてほどんとの生き物が生きられない地獄のようなCO2環境です。
火力発電所のCO2を吸収。むしろグングン成長しました。
しかしユーグレナはむしろこの環境下でグングン成長。
増殖速度は通常の空気のなんと20倍にも達しました。
排ガス中の豊富なCO2を吸って、盛んに光合成を行って、一気に増えたのです。
ほとんどの生き物が生きられない=天敵がいない環境であることも、ユーグレナにとっては好都合だったのだと考えられています。
完全循環サイクルも可能な夢のバイオエネルギーとして期待。
「火発排ガスでミドリムシ培養/温暖化対策に新技術」(毎日新聞)
もちろんこの新技術は、多くの新聞社やTV、メディアが取り上げています。
たとえば毎日新聞の2009年8月30日号。《写真》
「ミドリムシでCO2削減」と3ページ目の総合面で取り上げています。
写真入りでトップのニュースラインに書かれているのは「発電所の排ガスでミドリムシの培養成功。CO2削減の新技術に」という記事。
この前後から地球温暖化対策との絡みで、各雑誌やTV番組でも大々的に特集されるようになってきています。
みどりむしの可能性にこれからも超期待です。










